復興へむけて [焦燥]
被災地(岩手県)への支援物資の陸送もすでに4トントラックで4回を終えました。
(残念ながら自分は行けてませんが 収集役です)
自分たちの力では当然限界があり、企業や行政からの支援もあり、
食品(野菜10トン・卵6,000個・米1トン・味噌・醤油・のり・その他)
・燃料・生活用品・女性用品・自転車(撤去自転車)など・・・
4回の現地入りで分かった事は・・
避難所の方々が必要としている物が日数経過とともに変わる事。
初めは・・・とにかく水とすぐに食べられる物と毛布。
次に・・・下着・洗剤・副食物
最近では・・・野菜・肉など栄養食
移動手段の為の自転車や燃料
4回目の現地入りでは、
被災以後に野菜を一切口にしていないとか
風呂に一度も入っていないとか。
報道されていない様子が現地入りした人から報告されています。
これからもいろいろな問題・・・っていうかすべてが課題になると思いますが、
これからも気張らずに自分のスタンスで支援をしていきます。
今月には自分も現地入りをします。
助け合い [焦燥]
東北地方・太平洋沖地震 被災の皆様 心よりお見舞い申し上げます。
日々、被災地での状況が明らかになるにつれて、拡大する被害。
こちらでも、余震、物資不足、ガソリン不足、計画停電などと多少の不便さはありますが、
被災地の方々の事を考えると、じっとしてはいられません。
行動を起こすのみです。
今年の歩き方 [焦燥]
今年はどのような歩み方をしようかと考えた時、
これまでは分岐点にさしかかると
失敗を恐れて立ち尽くす事が多かったが、
今年は間違ってもいいじゃないか。
後戻りをすればいいじゃないか。
謝ってしまえばいいじゃないか。
進んでみなければ、それが正しい選択かどうかはわからいから。
そんな、気楽な気持ちでマイペースで歩んでいきたい。
何てったって・・・都市年男だからね
来年はうさぎ年だぜ! [焦燥]
12月30日にようやく今年1年の仕事納めをする事ができました。
例年でしたら休む間もなく、スキー場へと車を走らせているのですが、
今年は長男が年明け早々にセンター試験がある為に
家族でのスキーは中止となりました。
そこで、自分は長男の勉強の邪魔をしてはいけないと思い、
この年末年始はゴルフ場へせっせと通う事にしました。
これも長男の邪魔をしないため、寒風の中つらいゴルフに出かけます。
今年もよく仕事をして、よく遊んだ1年でした。
来年も頑張って・・・遊ぶぞ~!!
熱帯夜 [休暇]
みんなのたあ坊の握れば拳 開けば掌―人生が変わる日本のことば100
- 作者: 辻 信太郎
- 出版社/メーカー: サンリオ
- 発売日: 2006/11
- メディア: 文庫
熱帯夜の中、こんな本を読んでます。
しっかし、暑いです